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のび太

Author:のび太

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読書の話,その39です。

       ↓読んだのはコレ。
フライ,ダディ,フライ (角川文庫)フライ,ダディ,フライ (角川文庫)
(2009/04/25)
金城 一紀

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職場の後輩のオススメです。
金城一紀さん、初めて読む作家さんです。

大事な高校生の一人娘を持つ普通のサラリーマンの鈴木一(47歳)
娘がトラブルに巻き込まれ、不良男子高校生に殴られ、傷つけられてしまう。
娘の復習に、刃物を手に男子高校生の学校に向かうが、あえなく高校生グループに返り討ちにあってしまう。
しかも、そこは娘を殴った男子高校生が通う高校ではなかった。
間違って行ってしまった高校での高校生グループとの出会いが、鈴木さんを変えていきます。
娘の心を取り戻すため、サラリーマン鈴木の戦いの物語です。

こんなのもいいですね。
とても読みやすく、テンポもよく、あっという間に読み終わります。
難しいこと抜きで、スッとする話です。

ところでこのフライ,ダディ,フライ 、数年前に映画化されているみたいですが、
主人公、鈴木役は、堤真一とのこと。
堤真一のイメージで読んでたんだけど、似合いすぎです。
今度DVD借りて観てみようかな。
そして、金城一紀さんの他の本も読んでみよう。
2009/06/30 17:55|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その38です。

       ↓読んだのはコレ。
流星ワゴン (講談社文庫)流星ワゴン (講談社文庫)
(2005/02)
重松 清

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人生に失敗し、もう死んでもいいかな、と思う一人の男性。
そこに現れた、ワゴンに乗った親子。
その親子のワゴンに乗って、過去の大事なポイントへと不思議な旅をしていくという話。

重松清さん、初めて読む作家さんです。
数年前、近所で撮影された映画「いとしのヒナゴン」の原作者ですね。

さて、この流星ワゴン、評価の高い1冊のようですが、なんとなくこの世界に入り込めませんでした
設定も面白いし、主人公の年齢も近く、親子の年代もほぼ同じだったんですが、
たぶん、重要登場人物の方言が僕の地域のモノだと思われ、
そこがなんとなく邪魔したような気がします・・・
入り込めなかっただけで、面白いんだろうとは思いますが。

さて、今後の読書計画ですが、
息子が読め読め言うので、三国志を読まなきゃいけません。
全13巻(まだ5巻までしか家にはありませんが。)の大作です。
面白いんだろうけど、
長丁場になりそうです。

2009/06/20 00:28|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その37です。

       ↓読んだのはコレ。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)
(1976/10)
ロバート A.ハインライン

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友人M氏のおすすめで読んでみました。

物語は近未来の話です。SFです。
2076年、地球政府の圧政に苦しむ月世界植民地は、
一人のコンピューター技術者と意思を持ち始めた巨大コンピューター”マイク”を中心に、
地球からの独立を宣言します。
武力により制圧しようとする地球に対し、
宇宙船もミサイルも持たない月世界は、マイクの計算に基づくアイデアを武器に、
地球への反撃を開始します。

基本的には、洋書はあんまり得意ではないんですが、
なんでかと言うと、言い回しが読みにくいというか・・・。
この本も例外ではなく、正直、読み終えるのに気力と時間を要しました。

でも、さすが海を渡って翻訳されるだけあって、
読んだ洋書はどれも面白く、
そこもこの本は例外ではなく、とても面白いです。

今はまだ存在しない月世界、月世界での生活、
読んでいくうちに、そんなものかもと思わせる設定と描写が上手です。

独立を宣言し、月世界の人が団結し一つになっていくプロセスも、
SFの中にあっても丁寧に書かれ(というかこの革命のほうがメイン?)、
深い話となっています。

そして、何より驚くのが、
2008年度○○賞受賞!と言われても疑わないほど、話の設定、アイデア、クオリティーは
高いんですが、
なんとこの本、1976年に発行された本なんです。
1976年といえば、33年前、僕はまだ3歳でした。
僕が3歳のころに写真に写っていた昭和の風景、そんな時代にこの本を書いた作者は、
なんともすんごい人だと思います。

気力と時間のある人は、是非読んで^^
2009/06/12 21:49|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その36です。

       ↓読んだのはコレ。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
(2007/11/10)
海堂 尊

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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
(2007/11/10)
海堂 尊

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「チーム・バチスタの栄光」を読んでみました。
本屋でよくシリーズで並べてあるのを見かけてて、
ついに買いました。

ところで作者の海堂尊さんは、現役の医師なんですね。
医師として働きながら、なおかつ小説の執筆活動。
しかも、執筆ペースはかなり速いとのこと。
できる人っているもんですね・・・

さて、「チーム・バチスタの栄光」ですが、
主人公田口医師が勤務する大学病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術を専門とした、
桐生外科医率いる天才外科チームがある。
成功率60%といわれるバチスタ手術を、脅威の26連続成功を収めるが、
その後まさかの連続術死が起こる。
この術死を不審に思う病院長から、内部調査を命じられ、田口は調査を開始する。
といったストーリーです。

話としては、医療ものは初めて読んだので病院や手術の描写も新鮮で、
どのように展開していくかも終盤まで予測ができず、おもしろい作品でした。
あと、病院内の政治?というんでしょうか、それも面白かったですね。

これって、シリーズものだけど、この後どうなるんでしょうかね?
そのうち続編も読んでみよっと。


2009/05/15 18:11|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その35です。

       ↓読んだのはコレ。
魔王 (講談社文庫)魔王 (講談社文庫)
(2008/09/12)
伊坂 幸太郎

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お気に入りの伊坂 幸太郎さんの本です。
読んでいない伊坂さんの本が残り少なくなりました。淋しいです。

さて,今回の読んだ「魔王」ですが,
自分の念じたことを他人にしゃべらせることができる特殊能力に気づいた主人公 安藤が,
その力を武器に有力政治家に近づていく。
といったストーリーです。

これだけ見ると,さぞ超能力的でぶっ飛んだ話かと思いきや,
なんとも重厚な人間ドラマでした。

伊坂さんの本でもかなり好きな方です。
新作モダンタイムスが、魔王の続編的なかんじらしいので読んでみよっと。

2009/05/13 08:47|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その34です。

       ↓読んだのはコレ。
時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫)時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫)
(2008/10)
ロバート・チャールズ ウィルスン

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時間封鎖〈下〉 (創元SF文庫)時間封鎖〈下〉 (創元SF文庫)
(2008/10)
ロバート・チャールズ ウィルスン

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初SF小説です。
面白いとネットで評判だったので、読んでみました。

ある夜、夜空から星が消え、翌朝昇った太陽は贋物だった。
地球は謎の膜に覆われてしまい、その膜の中の地球の時間だけが1億分の1になっていた。
未来を失い、混乱する人々、
謎の究明を追及し、生き残る道を模索する科学者たち。

ちょい難しかったけど、面白かったです。
地球だけが時間の経過が遅いことを利用した発想、
膜を作った者の正体、
そして地球の未来。
なんともスケールが大きく、
今の地球や時代がいかに小さいものであるかを考えたら、少し不安になっちゃいました

2009/04/29 08:53|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その33です。

       ↓読んだのはコレ。
チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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伊坂幸太郎さんの本です。
伊坂さんの本、けっこう読みました。
いつもながら、とても読みやすいです。

物語は、陣内くんというかなり個性の強い男の回りで起こるいろいろな出来事が、
5話の短編で書かれています。
陣内くんが20才のころから30才のころまでをいったりきたりしながら進みます。
伊坂さんではおなじみのパターンですね。
5話はもちろんそれぞれ絡んでいて、最後は、なるほどね、といったかんじです。
派手さやサプライズはないですが、おもしろかったです。
2009/04/11 21:53|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その32です。

       ↓読んだのはコレ。
あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)
(1998/05)
東野 圭吾

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東野圭吾さんの小学校〜大学までの面白話を書いた本です。
エッセイ、というやつでしょうか?

当たり前のことだけど、ちゃんとした物語を書くのはもちろん上手いけど、
自分の体験を面白く書くのももちろん上手いですね。
この、お世辞にも真面目とはいえない学生生活を送った人物(東野さん)が、後に、
白夜行や容疑者Xの献身などといった名作を書くとは思えない
東野さんの素顔が見れたような気がして新鮮でした。

ところで、今日は、DVDで「容疑者Xの献身」を見たけど、とても面白かった。
特に、石神役の堤真一、花岡役の松雪泰子の演技が素晴らしく、
ストーリーを知っていながらもラストはグッときました。

よく、原作を読んで映画を見ると、その違いや出来の良し悪しでどうとかこうとか言う人もいるけど、
僕は、原作を読んだものの映画を見るのも好きだったりします。(そんなに数はないんだけど
伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」や「死神の精度」も本も映画も良かった。
伊坂さんの、「重力ピエロ」の映画が、5月ごろ公開みたいなので、楽しみです。
ただ、逆のパターンはあんまり好きではなく、先に映画を見てしまったあとで、原作は読む気がしません。
容疑者Xの献身は、先に本読んでてえかった〜。


2009/03/29 21:06|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その31です。

       ↓読んだのはコレ。
グラスホッパー (角川文庫)グラスホッパー (角川文庫)
(2007/06)
伊坂 幸太郎

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久しぶりに伊坂幸太郎さんの作品です。

妻を殺した犯人に復讐を果たすため、犯人のいる組織に潜入し、復讐の機会をうかがう元教師。
そしてタイプの異なる3人の殺し屋。
はじめは関わることのないこの4人が、少しずつ交錯し、そして関わり始める。

4人のそれぞれの視点で、時間軸も重なったり繋がったりしながら、ストーリーは進んでいきます。
伊坂幸太郎さんらしい、おそらく、伊坂さんの好きなタイプの書き方なんじゃないかと思います。
ラッシュライフやアヒルと鴨のコインロッカーの感じを思い出しました。
キャラクターの書き方がほんとに上手いと思う。
それぞれの性格というか、人間性というか。
ストーリーの展開がスピーディーで、とても読みやすく、面白かったです。
後半は先が気になって、急いで読んでしまってもったいなかった。
2009/03/26 21:22|読書TB:0CM:0

 

読書の話,その30です。

       ↓読んだのはコレ。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
(2007/03)
東野 圭吾

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おなじみの東野圭吾さんの本です。
それにしても東野圭吾さんの作品は多いです。
年間何冊ぐらい書かれるんでしょうか。

さて、今回読んだ幻夜ですが、
前回読んだ白夜行の続編?的な話です。

震災直後の混乱のなかで、衝動的に殺人を犯してしまった男。
そして、それを目撃した女。
2人は震災で家族を失い、新たな人生を求めて状況します。
2人の幸せのために、と言い男に危険な指示を出す女。
その指示に従い、犯罪を重ねていく男。

白夜行の続編なのかどうかははっきりとは判明しませんが、
華やかな女性と、彼女を支える影の男が登場するストーリーで、
白夜行と同じようなテイストの話ですね。

重苦しい世界観で気持ちのいい話ではありませんが、
印象に残る一冊だと思います。

2009/03/22 21:12|読書TB:0CM:0

 


読書の話,その29です。

       ↓読んだのはコレ。
白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
(2002/05)
東野 圭吾

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質屋の主人が殺害された事件に関係した少年と少女が歩んだ人生、
その事件を追い続けた刑事。そして、巻き込まれていく人々。
その20年間を書いたストーリー。

他の文庫本の3倍はあろうかと思うその分厚さに、気になりながらもなかなか手が伸びなかった1冊ですが、
東野作品の最高峰ともいわれるこの小説、勇気を出して買いました。
厚さは3倍ですが値段は2倍。1050円也。

このストーリーというか、世界観というか、圧巻の1冊でした。
東野作品の最高峰といわれるのがわかりました。(そんなに読んでませんが
ストーリーは重苦しく、未来もありません。
主要登場人物の心は書かれていません。
その人物たちがとった行動を淡々と書いてあります。
最後まで真意は書かれていません。
それでも十分伝わりますが。

読み終えるのに1週間近くかかりましたが、その間何度もこの世界の映像が夢に出ました。
本を読んでいるときの頭の中の映像と、夢の中に出てくる映像の区別がつかなくなりました。

読んだ人誰もが面白いと思うかどうかは分かりませんが、
僕的には完璧に★★★★★です。
分厚くて携帯には不向きで、片手で持ちにくいのが唯一の欠点でした。

2009/03/14 07:30|読書TB:0CM:0

 


NOKO号をNOKOでオーバーホールしてもらいました。(写真は買ったときのものですが・・・)



買ってから1年半ぐらい(距離はそんなに延びてませんが・・・)だし、
2ヵ月後には石見グランフォンドがあるので、やっちゃってもらいました。
オーバーホールでは、部品を全部バラしてクリーニングし、チェーンとワイヤー類を交換して組みなおしてもらいます。

シューズとペダルを買いました。
今までは、SPDペダルとシューズだったんですが、(マウンテンバイク用というんでしょうか、普通の靴の裏側にクリートついてるやつ。)、
底が固い靴の裏にがっつりクリートがついてるタイプ(ロード用というんでしょうか。)に替えました。

シューズは、SIDI GENIUS 5


ペダルは、シマノと悩みましたが、見た目が好みだった LOOK KEO CLASSIC



を買いました。

20分ほどローラーで回してみました。
さすが、オーバーホール後はチェーン周りがスムーズです!

ペダルとシューズも、前使ってたのよりもつけやすくて外すのも楽チン。
歩くときにペンギンになってしまうのが欠点ですが

いっぱいお金を使ってしまった〜

2009/03/13 21:53|自転車TB:0CM:0

 

読書の話,その28です。

       ↓読んだのはコレ。
13階段 (講談社文庫)13階段 (講談社文庫)
(2004/08)
高野 和明

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初めて読む作家さんです。

殺人事件が起きた直後に交通事故を起こした青年が犯人として逮捕される。
しかし、犯人とされる青年は、事件前後数時間の記憶を失っていた。
記憶が戻らぬまま、死刑判決となる。
事件には不自然な点が多く、刑務官・南郷と、前科を背負った青年・三上は、匿名の依頼人からの依頼により、事件の真相を明かすため調査を行う。
処刑までに残された期間は残りわずか。
調査を進め、少しずつ真相に迫っていきます。

普通に面白かったんですが、
なんとなく世界に上手く入ることができませんでした。残念。
アマゾンで評価の高い1冊だったんですが。

2009/03/06 08:25|読書TB:0CM:0

 


今日はこの前の休日出勤の振替休暇でした。(僕の職場はこういうシステムなんです。)

黙々と3本ローラーをしようかと思ったりしたんだけど、
あまりにも天気がよく、しかも気温もけっこう高めだったので、
お外の誘惑に負けて今年初のお外に。

レンタルDVDを返す用事があったので、とりあえず南下。
18km先のお店を目指して出発。
1ヶ月ちょいの3本ローラートレーニングで、さぞパワーアップしてるかと、かなり期待していましたが、
体感できる効果は現れず。
ちょっと期待はずれ。

ただ、バランス感覚などはどうかというと、
3本ローラーの上よりはずいぶん走りやすい感じ。
道の白線の上を走り続けることも可能です。(前からかな?)
狭いスペースもよろよろせずに走れます。
これは3本ローラーの効果といえば効果ですね。

DVDを返して、少し走って、Uターンして、お昼ご飯食べて、帰路に。
帰りは向かい風に苦しんで、意外とバテバテで帰宅。
パワーアップしてねえなぁ・・・。

石見グランフォンドまであと2ヶ月ちょい。
も少しがんばらないといけんかな、と思ったけど、
とてものんびりと過ごせて楽しくて贅沢な休日でした。


2009/03/05 20:59|自転車TB:0CM:2

 

読書の話,その27です。

       ↓読んだのはコレ。
半落ち (講談社文庫)半落ち (講談社文庫)
(2005/09)
横山 秀夫

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初めて読む作家さんです。

妻を殺した、と自首してした刑事。
アルツハイマーに悩む妻に「殺して欲しい」と頼まれての殺人。
しかし、自首してきたのは殺害の2日後。
その空白の2日間になにがあったのか。
刑務所に入り、世間から非難されるのを覚悟で生きることを選んだ理由は何か。

ちょっと前に映画になってましたね。見てませんが。
映画のCMとか見てると、なんともぱっとしなさそうな話だな、と思ってましたが、
読んでみるととても面白かったです。

横山秀夫さんのほかの話も読んでみたいと思います。


2009/03/01 21:48|読書TB:0CM:0

 


週に3回、ドラマ1話分(40分)以上、3本ローラーを回すのを目標に1月末から練習していますが、
今のところなんとか続いています。
4月に入ったら自転車通勤とローラーを併用する予定。
3月いっぱいは、基本的にローラーとドラマでやっていこうと思います。
先は長いな。

それにしても、40分回すとものすごい汗をかきます。
あわよくば室内に持って入ってやろうかと思ってましたが、
室内では無理だ。
床に悪い。
家の人からクレームが出ます。

自転車には汗取りパッドを付けてるので、フレームに汗がボタボタ落ちるようなことはないけど、
汗取りパッドで小屋のコンクリートの床は汗で光ります。
近所の人とか急に入って来て汗びっしょりで曲芸のようなことをしながら大音量でドラマを見てる僕を見たら、
確実にドン引きだろうな。
どうか僕のトレーニング中にお客さんが来ませんように。

さて、仕事から帰って、服を着替えて、タオル持って、ポータブルDVDプレーヤー持って、
靴を履き替えて、さあローラーをするぞ!ってのはやっぱりそれなりに覚悟と気合が必要です。
そのため、少しでも気持ちの逃げ道をなくすため、僕は仕事帰りにある事をします。
それは、買い食いです。
仕事帰りにコンビニ(セブン)に寄って、余分なカロリーを摂ります。
たとえば、フランクフルトであったり、アメリカンドックであったりです。
余分に摂取した300キロカロリーを摂取し、ローラーをしなければ太ってしまうかも、という危機感を自分に与え、覚悟を決めるわけです。
食べたら回す、回さないなら食べるな、です。
この作戦は、僕的にはけっこう有効で(今のところ。)、おいしいものを食べると元気も出るし、
決心もつきます。
今日もあらびきポークフランク(100円)を食べて、40分回したわけです。
ナイス作戦!

どっちかっていうと、基本的には、あんまりえらそうに言えることじゃないけどね

2009/02/25 21:44|自転車TB:0CM:4

 


いきなりネットでポチっと買ったemetersですが、とても便利です。

ブログ右→に貼ったブログパーツは、まだ走行回数が少ないので
おかしな表示になっていますが、回数が増えればいいかんじになるはず。です。

PCとUSBケーブルで繋いで、専用ページに走行距離と時間などをアップロードするんですが、
最大30日保存できるようなので、1ヶ月まとめてアップロードもできます。
日付が変われば、走行情報は自動でリセットされすので、
リセットし忘れてしまうこともありません。
まあ、僕の場合トレーニング終わったらすかさずアップロードしちゃうんだけどね〜

今日は夕方40分ちょい、3本ローラー。
外を走ったのはいつが最後だろう。もうしばらく走ってません。
早く外を走りたいけど、3本ローラーで粘れるだけ粘ってやろうなんて思ったりもしてます。
外を走るのはもちろんいい練習だけど、1回外を走ってしまったら、もうローラー乗らないような気がして・・・
ということで、あと1ヶ月はローラーかな?

emetersは、こんな↓こともできますよ〜。
2009/02/22 20:34|自転車TB:0CM:0

 


石見グランフォンドを楽しく走るために、
長く辛い自主トレ生活が続いています。
回せる日は回す、を目標に、
ポータブルDVDプレーヤーでドラマ1話分(40分)を目処に3本ローラーを回します。
楽しく走るためとはいえ、ものすごく地味なトレーニングだ。
まあ、今日は20分で心が折れたんですが・・・。


2007年、石見に初めて参加したころのブログを読んでみたら、
ほんとよく自転車乗ってるわ。
参加前の4月は、650km走ってます。
いや、みんなはこんぐらい余裕で走ってるんだろうけど、僕的にはよく走ったと思います。
最終的には、外でそれぐらい走っておきたいですね。

ところで、ローラー台トレーニングは、自転車のトレーニングにはかなり有効だと思います。
40分、ほぼ同じペースでケイデンスを95前後にキープして回しますが、
外を走るのと違って気を抜く瞬間が訪れません。
おんなじペースで回すだけです。
トレーニングを終えた後は、去年の石見で攣りまくった太ももとふくらはぎがいい感じに疲れます。
効いてるはずなのだ。

2009/02/19 21:50|自転車TB:0CM:0

 


面白アイテム付けました。
ブリジストン、 emeters です。


要は、サイコンなんですが、
コレの面白いところは、1日に走った距離を自動で記録し(最大30日間)、
PCとUSBで接続して専用ページにUPできます。
基本的に、手動でのメーターのリセット機能というものは存在せず、
日にちが変われば自動的に走行距離はリセットされ、その日の計測になります。
サイコン側でも専用ページ側でも、走行データの編集、修正は一切できません。
走っただけが記録されます。

付けっぱなしで30日間走っても、PCと接続すれば30日分の
走行データ(距離、時間、消費カロリー)が専用ページに保存できます。
そして、グラフで表示してくれます。

僕のように、日々の走行データを記録したい人にはナイスアイテムではないでしょうか。
お値段は、定価8,000円ぐらいだけど、通販では6,000以下で買えますよ〜。
もっと高機能のが他メーカーであるけど、何万円もするもんね。

ただ、欠点としては、ケーブルが短いので、前輪にしか接続できないと思います。
僕は3本ローラーだからいいけど、
固定ローラーの人とかは、サドルの下あたりに取り付ければいいかもね。メーター見れないけど。
いずれにしても、ケイデンスは測定できないので、
今のサイコン(キャットアイ)との併用になるけどね。

続けばいいんだけどな〜


2009/02/15 08:00|自転車TB:0CM:2

 

読書の話,その26です。

       ↓読んだのはコレ。
告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

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職場の先輩が、一気に読めるから読んでみて、と貸してくださいました。
人から本を薦められるのは、自分が人に本を貸す(読んでほしい)ときに思う、
純粋にこの本の面白さをわかってほしい、という気持ちと、
貸す相手に対して、同じ感性というか、価値観というか、そういうものを感じてる部分もあり、
読んでみて、と言われるのは、とても心地いいものです。

さて、今回読んだのは、湊かなえさんの「告白」という本。
50代の先輩から貸してもらったということ、
「告白」という題名であること、
ということから、よほどスイートで感動的なストーリーかと思っていたけど、
なんとも強烈だった。

女性教諭が、担任する中学校1年生の3月の終業式の挨拶で、
この前学校のプールで水死体で発見された自分の娘は、事故死ではなく、
このクラスの生徒に殺された、という告白から物語りは始まります。

全6章からなるストーリーは、各章ごとに異なる人物のスピーチ、手紙、日記などで、
それぞれの視点、感情で真実が語られるという、読んだことのないスタイルでした。
読んでいる自分の感情も、各章ごとにずいぶん変化します。

読み終えたあとの衝撃は、ひょっとしたら過去最高かもしれない。
後味の悪さも過去最高かもしれない。
でも、印象も過去最高かもしれない。
面白さも、過去最高レベルであることも間違いないです。
文句なし★★★★★。
後味悪いけど、なんか考え込んでしまう作品です。

ちなみに、作者の湊かなえさんは、1973年広島県生まれ、ということなので、
僕と同じです。
いや、だからどうってことではないんですが

2009/02/14 08:00|読書TB:0CM:0

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